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湯布院を出た私は、とりあえず、耶馬渓方向に向かおうとしたが、途中、玖珠町の国道沿いで『鶴が原 磨崖仏』という文字を見つけ、Uターンして看板を見に戻った。
 
国道から数キロで磨崖仏が見れるということで時間もあるし寄り道することにした。
実際には、私の車の幅ギリギリの道路で、道端の草などで車をこすりながらしばらく進むと三叉路となり、間違えて右に行ってしまったが、どう見ても行き止まりのようなので元の三差路に戻って左に向かう。
丁度、私が間違えた三叉路で後ろからついて来ていたシルバーのワゴンRが行き止まりの広くなった場所に停車していた。
なんと大阪ナンバーである。
ドライバーさんが来るの外でフラフラ散策されているので話を聞くと、磨崖仏探しが好きで大分県を回っているとのことであったが、肝心の鶴が原の磨崖仏がどこにあるのか全く分からず、駐車場の近くの看板にある玖珠町の役場に電話で聞かれていた。
大体、看板で磨崖仏があるよと誘っておいて、出かけた見たら不案内な整備されていない広場がポツンとあるだけで、正直、この大阪のドライバーさんがいなければ怖くて間違いなく車から降りずにUターンして帰ってよいような場所である。
足元に身をやると道の生物がバタンバタンと撥ねて暴れていて腰が抜けそうになったが、よく見たら、やたらとデカいミミズであった。

私は、とりあえず、近くを散策してみたが、一応、磨崖仏の矢印はあるのだが、行く手は木々に遮られていてどう考えてもけものみち以下のルートにしか見えなかったが、暇なので、足を踏み入れてみた。
するとところどころにジュースの缶やお菓子の袋のようなゴミがあるので、人が入ったようには思えない場所だが、人が入ったような痕跡があることから、どんどん進んでいった。
最初の写真のような木々に覆われた大きな岩が見えているので、そこではないかと見当を付けて進んだ。
すると突然の岩の根元部分に磨崖仏を発見した。

彫りも浅く技術的にも稚拙で、恐らくそう古くないものと思われるが、看板を立てるのなら、もう少し整備してあげればと思った。
ドライバーさんを呼んであげたら、役所との電話を切り、こちらに駆けつけて眺められ、私と同じような感想を述べられた。
驚いたのは、わざわざ大阪から来たのに、見るだけでカメラで撮影もなしにそのまま帰られた(笑)
こういう楽しみ方もあるのかと、ちょっと驚いた。私よりも一回り上の年配の方なので、当然カメラで記念にスナップされると思ったのだが(笑)

鶴が原磨崖仏を跡にして山国町に向かえ途中の風景。

なんとなく、中国で見かけそうな風景。

そして中津市山国町の道の駅に到着。

こちらでは『案山子ワールド2015』を開催していて、山国町の各所に案山子を飾り、スタンプラリーをしていた。

ここまでが道の駅の傍での案山子。

つづいてコアやまくにという町の複合文化施設での陳列。

上の白く見える広場は、冬季はスケートリンクになるそうだ。

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カメラで撮影した各地の旅写真などを貼りながら、エッセイや日々の日記などを書いていこうと思っています。別に熱帯魚アジアアロワナのサイトもやってます。(休眠してますが(爆))
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